2009年11月11日
昌子の部屋の撮影で、大阪大学医学系研究科の牧本清子(まきもときよこ)先生をお伺いしました。
研究室を訪れて真っ先に驚いたのが、多様性があって、非常にアットホーム雰囲気です。研究室の戸を開けると、牧本先生や助教の山川先生、研究生、留学生の方々が、小さな会議テーブルを取り囲んで話し合っていました。時に笑い声も聞こえる、とても活気のある様子に、牧本先生の研究姿勢がうかがえました。
ちなみに、わが坂東昌子さんはすぐ研究室に溶け込んで、まるで以前からの研究生の一人のように皆さんと話していましたが…。
昌子の部屋・牧本先生の回をお楽しみに!
サイエンス・ニュース・ネットワーク 第14回
サイエンス・ニュース・ネットワーク 第15回
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2009年11月8日
科学普及を促進する「サイエンス・カフェ」は数多くありますが、ご飯やお酒が楽しめる、「本物の」サイエンス・カフェは、世界にここにしかないそうです。
今日は坂東昌子さんとともに、名古屋にある、常設サイエンスカフェ、ガリレオ・ガリレイに伺いました。ガリレオ・ガリレイは名古屋駅近くの高層ビルの1階にあり、店内には立体映像で宇宙を案内してくれるサイエンス・シアター、科学関係の書籍やグッズがおかれたサイエンス・センターーなどがあります。
また、毎週日曜日はサイエンスカフェ・コミュニケーションと名づけられた、貸切の科学セミナーが開催されています。
本日の講師は三重大学の小川真理子さん。「科学は女性に何をしてきたか。」と題して、歴史と科学が女性をどう扱ってきたかを、実例を交えてわかりやすく話してくれました。

このガリレオ・ガリレイ、店内もきれいで料理もおいしく、レストランとしても一流です。サイエンス・カフェとは知らずに入ってくる方も多くなってきました、と言うスタッフの言葉に思わず納得。
今日は昼食と夕食、一日2回もガリレオ・ガリレイで食事をしてきました。
サイエンス・ニュース・ネットワーク第8回
ニュース:常設型サイエンスカフェ ガリレオ・ガリレイ
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2009年11月6日
今日は、けいはんな情報通信研究フェアを取材しました。
けいはんなプラザ、情報通信研究機構(NICT)、国際電気通信基礎技術研究所(ATR)の3箇所で、超臨場感デバイスや立体ディスプレイ、空中映像、ユビキタスホームシステム、音声・画像認識を使ったデジタルサイネージなど、実際に体感できるデモンストレーションが目白押し。 一般のテーマ・パークよりも絶対に面白い、まさに、ハイテク・ワンダーランド!です。
以前体験したことがある、超臨場感デバイスはさらに進化していました。 目の前にあるバーチャルな風船をつつくと、本当にゴム風船を押しているような触感にまずびっくり。さらに押し続けると、風船が破裂したかのような感触と音に、さらにびっくり。 そして、割れた風船の中からは良い香りが。。。そうです、超臨場感デバイスは「匂い」の感覚も再現できるように進化していたのです。
今日は撮影と言うよりも、自分自身が楽しめた一日でした。
今回の撮影取材では、情報通信研究機構・広報の廣田さんに大変お世話になりました。どうもありがとうございました。
サイエンス・ニュース・ネットワーク第6回
サイエンス・ニュース・ネットワーク第7回
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2009年11月2日
今日は、ルイ・パスツール研究所の宇野賀津子さんに大活躍していただきました。
ひとつめは「昌子の部屋」のゲストとして、もうひとつは「集まれ!理系女子」のリポーターとして、それぞれ出演をお願いしました。
宇野さんと坂東さんは、「理系女の生き方ガイド」と言う本を共著で書かれているほど良く知られた間柄。本日の撮影もスムーズに進行しました。また、宇野さんは、先週土曜日に福山で行われた「集まれ!理系女子」の講師をされたので、そのリポートもお願いしたというわけです。
対談とリポートを聞きながら、宇野さんが、理系女子のリーダー的存在であることが、よくわかった一日でした。
サイエンス・ニュース・ネットワーク第5回
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2009年11月2日
本日、昌子の部屋の撮影2日目の最初のゲストは、京都大学経済研究所所長の西村和雄先生です。西村先生は、ぼそぼそっ、と話されるので、実は録音者泣かせなのですが、お話の視点が実に面白いので聞き取りにくさを忘れて聴いてしまいます。
特に印象に残ったのが「受験勉強の効用」。 意味が無い、と叩かれがちな受験勉強ですが、次の2つの機会として大いに意味がある、と西村先生はおっしゃっていました。
1)集中することを覚えられる機会である
2)嫌いなものを好きになる機会である
さらに、受験で成功したものが必ずしも研究や仕事で成功するのではない、つまり受験ですべてが決まるのではない、と言うことがあるからこそ、良いのだと。
もうひとつ、1年間本当に集中すれば一生食っていける、とも。
名言が次から次と飛び出す、たいへんためになる対談でした。
サイエンス・ニュース・ネットワーク第5回
サイエンス・ニュース・ネットワーク第6回
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2009年11月1日
昌子の部屋、本日二人目のゲストは、京都大学・学術情報メディアセンターの喜多一(きたはじめ)教授です。
喜多先生の研究室へ行くと、なにやらよくわからない機械が所狭しと並べられています。これらは、学生と中小企業と喜多先生のコラボで生まれた発明の数々なのです。
例えば、携帯電話をしながらでも邪魔にならない傘とか、狭い場所でも駐輪できる自転車とか、ハイテク発明とはまた違った、日常生活のちょっとした不便を解消する発明品は、喜多先生の人にもモノにも優しい視点の現れではないでしょうか。
また、ホワイトボード1面に張られた写真と付箋紙を見て、みんなでアイデアを出しあい、まとめる過程が想像できました。
ただ、今回は、発明品の実演を交えての坂東さんとの対談は、なかなか撮影に苦労しましたが。。。
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2009年11月1日
今日は、「昌子の部屋」と「科学遺産」の撮影で、京都大学基礎物理学研究所の一角にある、湯川秀樹博士の研究室を訪れました。
昌子の部屋の第一回のゲストは、兵庫県立粒子線医療センターの初代所長である阿部光幸先生。坂東昌子さんとの対談で、阿部先生が粒子線医療を志した理由が、湯川博士の言葉だと知り、感慨深いものがありました。 今日、湯川博士の研究室でお二人の対談を撮影しているわけで、もしかしたらお二人の話は湯川博士にも聞こえていたかもしれません。
…と、これはあまり科学的ではない感想ですが、湯川博士の研究室にいると、僕のようなものでも何か歴史のある「重さ」を感じます。そんなことを感じる対談でした。
今日は、NPOあいんしゅたいんの佐藤文隆先生も来られ、湯川博士が三高時代に使った物理学の教科書を教えてくれました。びっしりと書き込みがされた、英語の教科書です。
ちなみに書き込みは本の途中で終わっています。佐藤先生曰く、「湯川は途中で全部わかって、後は読まなかったんだろう。」
なるほど…。
サイエンス・ニュース・ネットワーク第2回
サイエンス・ニュース・ネットワーク第3回
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2009年10月31日
音楽が得意でなくても、自分で音楽を作ったり、演奏したりできたら…。そんな夢をかなえてくれるのが、CrestMuseプロジェクトです。
今日は、京都で開催されたCrestMuseプロジェクトのワークショップの取材に行ってきました。
会場には外国からの来場者でいっぱい。特にデモンストレーションの会場では、どの人も熱心にCrestMuseの各技術を見て、質問していました。撮影する場所もないくらいの活気でした。
僕のお気に入りは、自動作曲システムOrpheus。どんな歌詞を入力しても、あっと言う間に歌を作ってくれるOrpheusが非常にかわいいです。
CrestMuseプロジェクトのメンバーは、きっと楽しみながら研究しているんでしょうね。もちろん、きっと苦労も多いのでしょうが…。
サイエンス・ニュース・ネットワーク第4回
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2009年10月29日
佐藤文隆の「科学を斬る!」の第一回収録を行いました。
佐藤先生の発案で、若手と二人でのトーク形式(と言っても大部分は佐藤さんが話しているのですが)で収録することになり、京大の柳澤さんと流通科学大の吹田さんにお相手をお願いしました。
収録では細かい演出はなしで、ほとんどぶっつけ本番でしたが、佐藤さんのユーモアあふれるトークに大爆笑。このコーナー、最初はもっと真面目な科学論説コーナーになるかと思っていましたが、佐藤さんの味のあるユーモアに、撮影しながら大爆笑していました。 撮影中なので、声を出して笑うことはできなかったのですが。。。
柳澤さん、吹田さんも、それぞれのカラーが出て、よいナビゲーター役を務めてくれました。
佐藤文隆の「科学を斬る!」は毎週、登場する予定です。 お楽しみください。
サイエンス・ニュース・ネットワーク第1回
サイエンス・ニュース・ネットワーク第4回
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2009年10月27日
10月26日、南部陽一郎先生(ノーベル賞受賞者です!)の講演会を取材しました。
まさかノーベル賞の受賞者を生で見る日が来るとは思っていませんでした。また、南部先生はアメリカ在住と聞いていたので、まさかまさかの対面でした(会場後からカメラ越しに、でしたが…)。講演は先生の研究について真正面から語る、とてもハードな内容でしたので、残念ながら講演の内容は理解できませんでしたが、撮影しながらもすごい機会だな、一生に何度あるかなとずっと考えていました。
サイエンス・ニュース・ネットワーク第1回
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